料金プランのご紹介
長期でのお預かり(老犬ホーム)プラン
老犬ホームプラン | 3ヶ月プラン (90日) |
6ヶ月プラン (180日) |
1年プラン (360日) |
---|---|---|---|
ご入所金 (犬種問わず一律料金) |
100,000円 (税抜き) |
100,000円 (税抜き) |
100,000円 (税抜き) |
ご利用料金 (〜15Kg) |
250,000円 (税抜き) |
450,000円 (税抜き) |
850,000円 (税抜き) |
ご利用料金 (15Kg〜) |
350,000円 (税抜き) |
650,000円 (税抜き) |
1,150,000円 (税抜き) |
病院予備治療費 ※急な治療の予備費 |
50,000円 | 50,000円 | 50,000円 |
多頭ご入居割引 | 10%OFF | 10%OFF | 10%OFF |
ご自宅お迎え 関東近県 | 10,000円〜 | 10,000円〜 | 10,000円〜 |
短期でのお預かり(ペットホテル)プラン
ペットホテルプラン | 小型 ~5kg |
中型 5.1~15kg |
大型 15.1~30kg |
特大 30.1kg~ |
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24時間毎 | 5,000円 (税込) |
6,500円 (税込) |
8,000円 (税込) |
ご相談 |
1時間毎 | 600円 (税込) |
700円 (税込) |
900円 (税込) |
ご相談 |
✽受け渡し時間は8:00~18:00まで
✽初めてお泊りの子には、事前に一時お預かりで馴れてもらうことをお勧め致します。
●ご利用特典
1)3泊ご利用毎に、500円分サービス券進呈!
2)多頭宿泊割引:複数頭の宿泊は、宿泊代金から10%OFF!
3)長期宿泊割引:1回10泊以上の長期滞在は宿泊代金から10%OFF!
※上記特典の併用はできません。
4)お預かり中に爪切り、耳掃除、足裏の毛のカットなどのケアを承ります(オプション扱い500円~)
●ご利用料金の計算例
・午後3時~ 翌日の午前11時まで、、、小型犬 5000円
・午後3時~ 翌日の午前11時まで、、、小型犬 5001円
・午後3時~ 翌日の午前11時まで、、、小型犬 5002円
日帰りでのお預かり(短時間お預かり)プラン
短時間お預かりプラン | 小型 ~5kg |
中型 5.1~15kg |
大型 15.1~30kg |
特大 30.1kg~ |
---|---|---|---|---|
3時間まで | 2,000円 (税込) |
2,500円 (税込) |
3,000円 (税込) |
ご相談 |
以降1時間ごと | 600円 (税込) |
700円 (税込) |
900円 (税込) |
ご相談 |
✽受け渡し時間は8:00~18:00まで
サービス内容のご案内
・ペットホテル・老犬ホームの実績と経験を元に、栄養管理・運動管理のケアを行います。
・シャンプーの必要なわんちゃんについてはシャンプーを定期的に行います。※わんちゃんによっては管理上短くカットすることもあります。(汚れ防止のため)
・お預かり後、発生しました病気、老化に伴う骨折等・慢性的な病気、重篤な場合につきましては、飼い主様に医療費のご負担をお願いすることがあります。その場合、飼い主様に事前にご相談申し上げます。
・ご入居が決まった際にワンちゃんのお迎えに伺う事も可能です。ただし、お迎えによる交通費はお客様負担とさせて頂きます。詳しくは事前にご相談ください。
※わんちゃんの様子が見たい、会いたい場合は、いつでもお時間の取れるときに会いに来て頂いてかまいません。 ※お越しになる際は、事前にご連絡ください。
※10歳未満の犬につきましては、長期お預かりと同じ扱いになります。 )
※(10歳以降は老犬ホームとしてお預かりします)
※お預かりする際、ワクチン証明書・狂犬病予防接種証明書が必要です。
※血統書が無いわんちゃんの場合、獣医師による年齢の証明(推定年齢)を頂く場合がございます。
ペットホテル・短時間お預かりをご利用の皆様へ
・ご利用の際は、飼い主様の身分証明書のコピーをいただきます。
・混合ワクチン接種日の確認をしております(10歳以上のワンちゃんは免除)
・送迎サービス承ります!丁寧な運動で安心・便利!!
(距離によって料金が異なります。スタッフまでお気軽にご相談下さい)
幼犬、老犬など他では断られてしまった子も大丈夫です。どうぞご相談ください。
お支払いについて
・分割払い、月払いについては大変申し訳ありませんがお受けしておりません。
・理由として、老犬でも元気(自力で歩いたり、きちんとご飯を食べれる)時はいいですが、どうしても歩けなくなってくる時期が訪れます。歩くことが難しくなってくると、オムツをはいたり、自分で体温管理ができなくなるため、24時間保温をしなければなりません。同じようにご飯を食べなくなってきたときは、少しでも食べるようなものを作ったりする必要があります。